柏木由紀、太ももに手を入れられる。
ドラマ『黒服物語』最終回にファンがショック。
ドラマ『黒服物語』の最終回で、AKB48の柏木由紀が演じるキャバ嬢・美樹が太ももの間に手を入れられるという際どい場面が映った。同ドラマでは彼女がキスされるシーンもあったが、今回はさらに過激なものとなった。中にはショックで涙したゆきりんファンもいたようだ。(略)
客からアフターで呼ばれた美樹(柏木)は、1人で男の待つホテルへ向かう。高級そうなホテルの一室に男と美樹2人だけだ。「何をしようか?」と言われてカラオケに行こうと誘うが、男は「それでは誰かに見られてしまう」と応じない。すると、彼は右手に持つグラスの赤ワインを故意に美樹の白い服にこぼした。
男は驚く美樹の服を脱がせようとして、ソファーに押し倒すと左手を彼女の太ももの間に差し込んだ。その時、部屋のチャイムが連打される。男が渋々ドアを開けると、そこには顔馴染みの杏子(佐々木)がいた。杏子は「私以外の女の子とアフターするなんて許せない」と男を責めると美樹を連れて部屋を出る。(略)
ツイッターでは「ゆきりんの太ももをさわってるねー」、「足を触られてしまった時、思わず泣いてしまいました。女優するには我慢するしかないんですよね」とつぶやくファンもおり、やはりショックだったらしい。
http://news.livedoor.com/article/detail/9573311/
動画
http://www.youtube.com/watch?v=58lyT9-ctH0
これはかなりシコれるな
くっそうらやましい
俺も太ももにさわりたい
普段から男禁止なら、これくらいでも濡れるんだろ?
女って基本Mが多いから
演技とはいえこういうシチュエーションはけっこう興奮してそう
女は汚いジジイに襲われる妄想とか好きらしいよ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1418526259/
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