昨年末に20歳となった秋篠宮家の次女佳子さまが初めて2日の新年一般参賀に臨み、天皇、皇后両陛下や両親の秋篠宮ご夫妻らとともに宮殿のベランダに立たれた。
新年一般参賀で手を振られる天皇、皇后両陛下 =2日午前、宮殿・長和殿(大西正純撮影)ピンク色のドレスに身を包んだ佳子さまは、最初はやや緊張した面持ちだったが、徐々に笑みがこぼれ、隣の姉眞子さまと時折言葉を交わす余裕も見せた。
佳子さまは昨年の新年一般参賀の際、参賀者の列に交ざって“お忍び”で宮殿前の東庭に並び、両陛下やご夫妻、眞子さまらが参賀者に手を振って応える様子に視線を送っていた。
眞子さまも19歳の時に新年一般参賀を東庭から見ており、宮内庁幹部は「自分たちがどのように国民に接しているか、ベランダに並ぶ立場になる前に見せておきたいというご夫妻の考えもあったのではないか」と話す。
この日最後となる5回目の参賀が終わると、佳子さまは眞子さまとそろって深々とお辞儀をしてベランダから退出した。
http://www.sankei.com/photo/story/news/150103/sty1501030002-n1.html
ひざまずきなさい、下民共
>>8
喜んで
>>8
ご褒美だっちゅうの
可愛い
かこ様を天皇に。
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1420251260/
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