川栄李奈 初主演舞台でアクション開眼
舞台『AZUMI 幕末編』の公開稽古で熱演する川栄李奈=東京・新国立劇場(撮影・佐々木彰尚)
元AKB48で女優の川栄李奈(20)が11日、東京・新国立劇場中劇場で初主演舞台「AZUMI 幕末編」の初日公演を迎え、開演前に会見した。
8月のAKB卒業後の初仕事で、初舞台でいきなり主演を任された。女刺客として育てられ、坂本龍馬とともに新時代の到来を信じて剣を振る役で、オープニングからクライマックスまで殺陣シーンの連続。延べ350人を斬りまくるとあって「気持ちいいですね。殺陣をせっかくたくさんの方から教えていただいたので、(今後も)やっていきたい」と、アクション女優“開眼”を宣言した。
直後に龍馬役の浅香航大(23)が「ウソ!!2週間前に『もう殺陣はやりたくない』って聞いたけど」と暴露。思わぬ内部告発に川栄は「2週間前の話で、今はやりたいと思ってます」と、バツが悪そうに言い訳した。
おバカキャラらしからぬ迫真の演技を、演出の岡村俊一氏は「(昨年の)AKBの総選挙では16位だというけど、演劇では日本で1位を取れると思います」と絶賛していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150912-00000007-dal-ent
100回抜いた
うおおお
やっぱこういう時ってくぱぁ状態なの?
>>4
蹲踞の姿勢はもともと女子剣士をくばぁさせる為に考えられた礼法だよ
男子的には全く意味がないがそのことは伏せられて教えられている
一見、バカバカしいことも礼法だと定められるとそのように見えるだろう?
それを連綿と繋いでいまに至るわけだ
武道とはそういうものだよ
>>13
よくそんな出鱈目思い付くな。
見える、俺には見えるぞ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1442059330/
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